2011年 04月 25日
咲いた、咲いた、
チューリップの花が♪
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並んだ、並んだ、黄色、黄色、黄色~

ハナミズキにモッコウバラ、パンジーやビオラ、日に日に膨らんで、色づいて。

桜が散った後は色とりどりのお花がここかしこで開いて春真っ盛り。

昨日は娘のトウシューズを買いに名古屋へ。

今日は午前中は美容院、午後は娘のレッスンの送迎がてら近くの家具屋さんへカップボードの偵察へ。

キッチンのセルフ・プチ・リフォーム計画中。


役年を抜けた今年はゆったりと春の休日を過ごせます~


4月24日中日新聞朝刊1面に辻井喬(堤清二)さんの「消費社会からの転換を」のコラム。
(写真も載ってて、なんかおじいさんになってたなー)

1960年代以降、豊かさを求めて走り続けた日本。

そして、エルメス、ヴィトンのブランド品に身を包んだご婦人が軽井沢を闊歩する豊かな文明社会を築き上げ、その後、安価な無印やユニクロが売れるようになって、今世紀に入って消費者の価値観や様式が変わり始めた今このとき、今回の震災が起きた。


「豊かさを目指した消費市場に支えられてきた国の形をつくりかえる。私たちは根本的問題に直面しています」

「国主導で産業を発達させる時代は、もう終わっています」

そう、これからは個人の生き方が日本人としての生き方を決定する。

国じゃない。

あらゆる情報、知識を自由に得ることができる、世界中のどこにだって行ける、名もない個人のささいな意見を世界に向けて自由に述べることができる、そんな今。

わたしがどう生きるかが日本という国、もしかしたら世界がどう進んでいくかを決定するのかもしれない。


国がやるべきとこは経済政策よりも福祉。

そして、今回に関しては復興。



わたしやあなた、ひとりひとりがやるべきことは地に足をつけて、信念をもって生きていくこと。

原発反対って叫びながらエアコンがんがん効かせて、シャワーじゃーじゃー流しして、食べ物無駄に捨てても全然よくならないよね。




「忍耐強く、従順」でNOと言えない、いつも笑顔の日本人の「美徳」を今まで蔑ろにしすぎてしまったんだと思う。

“欧米化”なんてしなくていいんだよ、あたなたあなたのままでいいってそう言ってあげる“母親”が不在だった。

堤清二氏も「実のところ私は、当時から矛盾を感じていました」と述べている。

職場の第一線から5歩くらい身を引いた主婦&母親には「おかしいんじゃなーい?」って思えても、オットなどは「欧米では実力主義なんだ」とか、「日本的慣習は世界では通用しない」的返答が返ってきて「へーんなのー」と思ったりしてた時期もあった。

忍耐強く従順で、NOといえなくて何が悪いのさ、わたしはわたしのまま生きていくしかないんだよ!って言える状況じゃなかったバブル崩壊後の失われた20年。

さあ20年、これから取りもどそうよ。



「被災地の人が見せた美徳を評価できなければ、言論も企業もなりたたなくなるのではないでしょうか」

今は新たなステージへの転換のとき、過去に振り回されず、より正しい判断が出来るよう、真剣に真摯に生きることが明日の希望へつながると信じて。



堤清二さんはやっぱりすごいな。
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by issyonimakimaki | 2011-04-25 00:40 | Garden


グローバルじゃない、ローカルでもない、気ままなあたしの小さい視点で。

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プロフィール

HN: harumaki
岐阜県在住 香川県出身
1960年代生まれ
夫、息子(17)、娘(12)
興味:手作り、庭いじり、
    旅行,キモノetc.

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