2011年 01月 04日
実は寂しくて。
29日まで働いて、30日に香川県のわたしの実家に帰省。

レンジ周りの掃除を実はしてなかったので大晦日に移動しようと密かに思ってたんだけど、お天気の関係で高速道路が雪で通行止めにならない30日の内に出掛けることにしました。

29日にの夜に遅くまで油ぎったレンジフードをお掃除。

次の朝、早く出ようと荷物の準備は各自で。

正月2日に同窓会があって、冬は荷物多いし、迷ったんだけどやっぱりお正月だし着物を持って帰ることに。(お天気やなんかも考えてポリエステルの洗える着物にしたけどね)

娘がDSで撮影&デコ。
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30日の朝、洗濯や片付けをして、出来るだけ早く出掛けようとバタバタしてたら、娘が「ママ、ジャムちゃんが、動かない」とハムスターのジャムちゃんのハウスを見せに持ってきて、見るとジャムちゃんはハウスの中で横たわって、すごく長いスパンの大きな呼吸をしてるのみ。

「もうこれはめだわ」






12月5日で2年9ヶ月を迎えたジャムちゃんはジャンガリアンハムスター。(わが家に来てからは2年7ヶ月)

ジャンガリアンの平均寿命は2年らしいので、かなりの老齢。

ここ1ヶ月くらいは左目が目やにでつぶれちゃってることがほとんどで、たまに開いてるときもあるけど、毛並みはもういつも艶なく、滑車を走ってても(走るんですよ!いくつになっても)速さに後ろ足がついていかず転げ落ちることもしばしば。

ケージの中を普通に歩いててもつまづいて転ぶ始末。

もう長くはないだろうとみんな自覚はしてたので、「ああ、いよいよ来たか」と、たぶんそんな感じだったと思う。

年末年始の帰省はジャムちゃんにはキツイ旅だろうけど、寒い自宅において置くわけにもいかないから連れて帰るべくいろいろと準備していた娘。



ハウスの中で呼吸が止まるんだけど「ジャムちゃん!ジャム子!」といつものように呼んでやるとまた大きく息をし始める。

「ジャムちゃんはお利口やった。がんばった、がんばった」

と声をかけるたびに涙がぽろぽろ。

最後はわたしの手の中で、大きな呼吸をひとつした後動かなくなってしまいました。

ティシュで涙を拭きながら、「ジャムちゃんの棺おけを探して。庭に穴を掘って。」と家族に指示。
小さな紙箱にハンカチでくるんで、大好きなカシューナッツやひまわりの種、ハムとレタスを入れて、雪の降る庭に埋めました。

家族みんながいるときでよかったね。
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昨年3月ごろ娘が撮影。

死の瞬間に立ち会うのは子どもたちは初めてのことで(わたしもなんだけど)、ママの方が先にポロポロないてるせいか、涙することもなく、ただ厳粛な瞬間でした。


お腹に大きな腫瘍が出来て、もうだめだと思ってたこともあったけど、奇跡の復活で、年末になってからは見た目にも明らかに「老い」を見て取れるようになったにもかかわらず、死ぬ前数日は以上に元気で滑車もビュンビュン走ってたし、ハウスの屋根に上ってみたりと5年くらいは軽く長生きするんじゃないとか言ってたんだけどね。



人間だったら絶望したり、やけになったりしてた。

どんな状況になっても淡々といつもの通りの生活をし続ける小さなジャムちゃんの姿にかなり感動を覚えたりしてた。



お風呂上り、いつも「ジャームちゃん♪」とジャムちゃん専用の耳かきで遊んであげてた(遊んでもらってた?)ので、まだ片付けてない空っぽのゲージを見てたら、どうしてもジャムちゃんのことを書き記しとかなくちゃ!と思ってしまった。


弱いな、わたしって。
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by issyonimakimaki | 2011-01-04 01:26 | 日々のコト


グローバルじゃない、ローカルでもない、気ままなあたしの小さい視点で。

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プロフィール

HN: harumaki
岐阜県在住 香川県出身
1960年代生まれ
夫、息子(17)、娘(12)
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